太田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-04号
今年度につきましては、牛沢町地内の樋門改修工事を実施するための予備調査業務を行い、現在、詳細設計を業務委託中であります。来年度につきましては、今年度の設計成果を基に、樋門改修工事並びにフラップゲートの設置を予定しているところでございます。 ○議長(斎藤光男) 石塚福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(石塚順一) それでは、福祉の充実について順次答弁させていただきます。
今年度につきましては、牛沢町地内の樋門改修工事を実施するための予備調査業務を行い、現在、詳細設計を業務委託中であります。来年度につきましては、今年度の設計成果を基に、樋門改修工事並びにフラップゲートの設置を予定しているところでございます。 ○議長(斎藤光男) 石塚福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(石塚順一) それでは、福祉の充実について順次答弁させていただきます。
そこで、予備調査みたいな形を今年度にしないと、もうできなくなってしまうと思うのですけれども、この再生計画をいいのか悪いのかみたいなところの部分から始まる予備調査を渋川市はやるべきだと思いますが、市長ご見解はいかがでしょうか。 ○議長(茂木弘伸議員) 市長。 ◎市長(髙木勉) いろいろな手法がありますので、その可能性を探るそういう調査はやってみたいと思います。
10目街路事業費でございますけれども、街路運営経費は職員人件費と各街路事業の所要の事務費等をまとめて計上しておりまして、また高前幹線の用地等にかかわります予備調査を行うための経費も計上しております。
本年度、昨年でありますけれども、自治会のご協力をいただきまして、6月から11月にかけて空き家対策の基礎となります空き家等予備調査を実施いたしました。市内の空き家総数は、この結果を受けまして既に予備調査前に登録されているものも含めまして1,413件という結果であります。うち危険と思われる状態の空き家は92件でありました。
(総務部長佐久間 功登壇) ◎総務部長(佐久間功) 空き家の関係で、直ちに解体すべき件数ということですが、その前段として、自治会でご協力をいただいて、予備調査をしていただいた、その集計結果について申し上げたいと思います。その中で、空き家としては1,346件ございます。
◎総務部長(佐久間功) 空き家対策の今後ということでありますけれども、現在自治会の空き家等予備調査、これの集計作業を進めているところであります。これと並行いたしまして空き家等所有者の特定作業も行っており、今後職員によります2次調査を実施をしていきたいと思っております。これらの後に、いわゆる特定空き家等の認定を行っていきたいと考えております。
平成25年度になり、ツツジの開花時期が4月ころということから、植物学専門の審議会委員1名と文化財保護課職員で宮崎公園内植栽調査の予備調査を実施し、第1回文化財保護審議会で調査経過を報告し、課題等が話し合われました。 平成26年度になり、ツツジの開花時期の春と秋に市文化財保護審議委員のほか、群馬県文化財保護審議会専門委員及び群馬県自然保護指導員の3名と文化財保護課職員とで本格調査を実施いたしました。
現在、基礎資料の収集など予備調査を行っておりますが、自然や農村環境を生かした赤城山観光を初め、歴史文化遺産やスポーツを活用した観光についても今後観光施策を行うに当たっての大きな課題と捉えており、計画策定のポイントであると考えております。
決算書のそのすぐ下に公共交通優先システム予備調査委託料というのが同時に入っているわけですけれども、予備調査委託というのはどんな調査をなされたわけですか。 ◎スマートインター整備室長(小野里つよし君) お答えをさせていただきます。
◎世界遺産まちづくり部長(髙橋修君) 旧吉野呉服店の保存と利活用につきましては、平成17年度に既存建物活用予備調査を実施し、現状確認と図面の作成を行いました。その後、平成18年3月に策定いたしましたまちづくり計画は、製糸場周辺地区の市民の皆様にも参加をしていただき、ワークショップも開催し、策定した計画でございますが、この計画におきましても改修活用の計画が盛り込まれてございます。
この誘致の調査も、全国の調査をした中で、群馬県へ進出してもいいという予備調査をした37社をもう1度詳細に調査していくという調査費でありますので、全くやみくもに調査をするわけではないということもご理解いただいて、ぜひ平成27年の線引きには太田の工業団地を認めていただくように、今一生懸命頑張っていきたいと考えております。
それからこの吾妻橋梁には約1,000万円近い金をかけて予備調査、予備設計を行ってきているわけであります。それが今度は北部開発、北部の振興というところで、昨年度は250万円予算をかけて調査に入りました。その結果が建設水道常任委員会に報告されたわけですけれども、今度は今年度は10万円でまたそれを予算をつくってやっていくというのです。
等保守業務委託料の内訳を教えてほしいとの質疑あり、当局より、新庁舎建設現状要件調査等業務委託料は、入札によるコクヨへの委託料で、職員1人当たりの事務スペースを出す関係で、机やロッカーの数、文書量がどのくらいか等の実態を調査し、新庁舎の設計に合わせて職員1人当たりのスペースをどのくらいにするか、文書量も今まででは多過ぎるので、減らしていきましょうというような実施計画の方針に基づいた今後、庁舎を検討していく上での予備調査費用
計画策定事業は平成22年度から国の補助によって事業の推進を図っておるものでございまして、計画策定に向けて予備調査を完了しております。今年度は、計画策定業務を発注するという予定でございましたけれども、東日本大震災の影響などから補助減額の内示がございまして、計画策定事業を先送りするという決定をさせていただきました。これによる補正減でございます。
平成23年12月の補正予算で高崎市の市街地から上信越自動車道吉井インターまでのアクセス道路建設予定地と発掘調査予定地にぶつかる部分の予備調査ということで、多胡碑周辺の発掘調査費が計上されました。その予算により、ことし1月から3月までの間に発掘調査を実施しました。
収穫前の予備調査と収穫後の本調査を行い、検査後、暫定基準値を下回った市町村から出荷自粛を解除するとしている。生産者は祈るような気持ちで安全宣言を待ち望んでいる。 生産者の損失補てん、営農継続への万全の体制をとるとともに、消費者の不安が払拭されるよう、検査体制等を国の責任で整えるべきである。また、そのための費用は、国が東電に求めるべきである。
また、群馬県においても、立沢ダム、大桁ダムの2地点について予備調査を実施しましたが、発電量が小さく、利用箇所が遠方にあり、コスト的に実用には適さないとの結論でございました。太陽光エネルギーにつきましては、小中学校を初めとする公共施設21施設について調査いたしました。そのうち直ちに導入可能な施設は4施設で、耐震工事終了後に導入可能な施設は2施設との結論でございました。
調査方法は、収穫前の予備調査と収穫後の本調査がございますが、本市では収穫後の本調査のみの実施でございます。本調査は旧安中市地区で2点、旧松井田地区で1点の3地点で検査を実施する予定となっております。調査時期は可能な限り早期での結果を得るために、わせ品種の栽培農家に協力を依頼しております。ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(奥原賢一議員) 教育部長。
212 【農政部長(吉田光明)】 米の放射性物質の調査方法についてでございますが、土壌中の放射性セシウム濃度が高い市町村において収穫前の段階で行う予備調査と収穫後の段階で放射性物質の濃度を測定し、出荷制限の要否を判断するための本調査を行う2段階で実施されます。
今回群馬県が実施をいたします水稲の検査でございますけれども、空中の放射線量が多いところ、平常値を上回っているのが北毛の地域なのですけれども、こちらのほうにつきましては、本調査の前に予備調査というのを行う予定になってございますが、高崎市につきましては本調査のみの地域になってございます。